私が一枚板を作ります。 ~私、長野のプロフィール~

一枚板専門店アルアートの長野宗一郎です。アルアートの一枚板は、全て私が監督、制作しております。そこで、私がどのような人間なのか、ただ一枚板をご購入頂くだけではなく、私を知って頂きたいと思っております。

最終学歴:朝日大学経営学科卒業。

趣味:自転車(ロードバイク・競輪)

生年月日:1986年3月14日

好きな食べ物:

嫌いな食べ物:ありません。

大学生時代は自転車競技部に入部し、「全国優勝」を目標に365日休みなく練習しました。その結果、全国学生自転車競技大会に毎年出場でき、西日本新人戦では準優勝、「全国チームロード」では全国5位に入賞を果たすことができました。練習はかなり厳しかったですが、とても充実した日々でした。競輪選手になるぐらい自転車(ロードバイク)が大好きでした。

しかし、大学卒業直前、「大学を卒業したら、何をしよう。」そのような不安が頭をよぎりました。

長野家は、家業4代続く大工家系で、幼い頃から木と触れ合う機会が多かったため、大学卒業後本格的に大工の修行をすることに決めました。木の種類、材質によって異なる癖を憶える一方、加工技術を棟梁である父から身をもって教えてもらい、材料の加工から建築現場での実戦を修行に明け暮れる日々が続きました。

こうして、学生時代の貴重な経験と、きびしい修行ののち、一枚板専門店アルアートを設立。設立後、「一貫作業」を行う事を決意。(※一貫作業とは、原料から仕上がりまで、100%自社で行う事です。)

決意した理由は、あるとき、一枚板の工程の一部を外部業者依頼した時でした。なんと、お客様が求めている物とは異なる一枚板が出来てしまったからです。もちろん、その一枚板を見たお客さんにはかなり怒られました。その通りです。予定とは全然違う物ができあがってしまったからです・・・。自分の考え、お客様の考え、業者の考え・・・どれも違うものです。「やはり、お客様と一番近い、自分が作るべきだ!」そう決心しました。

まず、「お客様の求める一枚板を制作する!」という理念を立てました。その後、材料の仕入れから加工、販売まで、全て自社で行い優良材料を低価格で販売する形態を確立することができました。

これで、一安心・・・することはできませんでした。

材料の仕入れに時間を取られ、1ヶ月10枚程度しか製作できない。これでは、一枚板を普及させる前に、倒産してしまう。

肉体労働の日々が続きました。肉体的に疲れ、駄目だ、あきらめようと思った事もありました。しかし、一枚板を購入してくれたお客様、応援してくれた人々の顔、お客様のお声が浮かび上がってきました。そして、学生時代の厳しい練習を思い出しては「頑張らねば」と自分に言い聞かせ仕事に打ち込みました。その甲斐あって、さらに円滑に仕入れを出来るルートを確立。

さらに、加工に関し、機械作業と手作業を分ける事により、早く綺麗に仕上る手法を確立。努力すれば報われると痛感しました。応援してくれた皆様、本当にありがとうございました。

やっと一安心。・・・と思いきや、また問題が。

「おいっ!おまえ、そんなやり方していいのか!どうなっても知らないぞ!ガチャッッ。」

一方的に罵声を浴びせられ、切られました。全く、なんのことだかさっぱりでした。後日、仕入業者さんから教えて頂きました。同業者さんのようでした。「●●●工房の社長から電話なかった?長野くんの事、あまりよく思っていないみたいだよ。」と。理由を聞くと、「安すぎる!」という理由でした。

一瞬、「同業者さんに嫌われたくないなぁ」と思いました。しかし、それではアルアートの理念に反してしまいます。ですから、高品質で、低価格を貫く決意がより強くなりました。(意見を頂いた、●●●工房様には感謝しています。)

そして、オーダーメイドの注文が徐々に増えてきたのを期に、自ら原木を仕入れ製材し、多くのサイズの材料を確保することに成功。少しずつ、「サポート、価格、良質な材料」多くのお客様に提供出来るようになりました。そして、今。もっと良い一枚板を、もっと多くの人に一枚板を。私、長野の「技術を向上」と、「さらなる低価格」を。

この事ばかり考え、今もあなたの一枚板の製作を行っております。これからも、アルアートと長野をよろしくお願いします。

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